ど~も、こんばんは。
ちょい買い雑記帳です。
いつもコーヒーを飲むときに、豆をガリガリ挽いて飲んでいるんですが
まぁ、ドリッパーをよく割るんですよ。
あの安いプラスチックのやつですね。
割るというか、ひび割れ、亀裂程度なんですが。
特に、キャンプに行った際ですね、無理やりギュウギュウに押し込んでおいたら割れていたとか、河原で石の上に落として割れたとか、焚き火の中に落として溶けちゃったとか・・・
最初こそ、ドリッパーもカリタのものだとか、コーノ式だとか、オシャレしてみましたが、最近はもっぱら100均のものを使用しています。
それでですね、今さら感満載なんですが
【ユニフレーム コーヒーバネット キュート】を、ポチってみましたよ。
ちょい買い雑記帳です。
いつもコーヒーを飲むときに、豆をガリガリ挽いて飲んでいるんですが
まぁ、ドリッパーをよく割るんですよ。
あの安いプラスチックのやつですね。
割るというか、ひび割れ、亀裂程度なんですが。
特に、キャンプに行った際ですね、無理やりギュウギュウに押し込んでおいたら割れていたとか、河原で石の上に落として割れたとか、焚き火の中に落として溶けちゃったとか・・・
最初こそ、ドリッパーもカリタのものだとか、コーノ式だとか、オシャレしてみましたが、最近はもっぱら100均のものを使用しています。
それでですね、今さら感満載なんですが
【ユニフレーム コーヒーバネット キュート】を、ポチってみましたよ。
箱出し前は、こんな状況で届きました。
内容は、コーヒーバネット本体と、収納ポーチ、それと専用のフィルターが10枚。
ポーチはいいですね。使用後は専用サイズなので、ピッタリ収納できます。
フィルターは、この形がベストなんでしょうけれど
これは、他のものでも代用可能です。
今回は100均のコーヒーフィルターを使用してみましたが
何の問題もなく使用できましたよ。
使用方法は至って簡単。
このように最初は、ペタンとコンパクトな状態になっていますので
画像の印がついている部分の、いわゆる「台座」的な3か所の出っ張りを、リングから外してやります。
戻す時は、逆の動作で、出っ張りをまたはめ込むようにすればOKです。
出っ張りを外すと、ビヨーンと簡単にドリッパーの形に。
ククサの上にセットすると、こんな感じです。
多少のグラつきはありますが、バネのような形状になっているので、仕方ないのかなと。でも全然許せる範囲です。お湯を注ぐときに危ないとか、そういったことは大丈夫だと思います。少しガタガタするくらいのレベルです。
慣れてしまえば、気にならないと思います。
では、ちょっと一杯、コーヒーを入れてみます。
全く問題なく、ふつうにドリップされていきますのでいい感じです。
まわりの部分からも、ボタボタト落ちてくるのかなと思ったら
ちゃんと、いちばん先端の部分から、きれいにドリップされてました。
で、最後に完全にお湯を注ぎ終わってですね
ドリップも終わった時に、気づいた点が一点。
なみなみと、ククサにドリップしたわけではないのですが
フィルターの先端が、ドリップしたコーヒーにドップリ使ってしまいます。
気にならなければ、全く問題ないと思いますが
ちょっと、イヤだなーという方は、フィルターの先端も折り目をつけて、台形のような形にしてから挽いた豆を入れ、ドリップしてあげると改善されると思います。
フィルターの先端がトガッている状態ですと、最後にここが、コーヒーの中に沈んでしまう感じ。フィルターをどかす時にポタポタとたれますので、気になる方はフィルターに上手く、折り目をつけてみてください。
まぁ、使う人によって、いろいろ感じる部分はあると思いますが
コンパクトに収納できて、割れることがない。
これだけで、じゅうぶん条件をクリアーしていますので
キャンプの際のお供は、【ユニフレーム コーヒーバネット キュート】に決定です。
これで、100均でチョイチョイコーヒードリッパーを買わずに済みそうです。
今回購入した【ユニフレーム コーヒーバネット キュート】
他にも、いろいろなサイズがあるようです。
それでは、また。
ちょい買い雑記帳でした。
本日も、ありがとうです。

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内容は、コーヒーバネット本体と、収納ポーチ、それと専用のフィルターが10枚。
ポーチはいいですね。使用後は専用サイズなので、ピッタリ収納できます。
フィルターは、この形がベストなんでしょうけれど
これは、他のものでも代用可能です。
今回は100均のコーヒーフィルターを使用してみましたが
何の問題もなく使用できましたよ。
使用方法は至って簡単。
このように最初は、ペタンとコンパクトな状態になっていますので
画像の印がついている部分の、いわゆる「台座」的な3か所の出っ張りを、リングから外してやります。
戻す時は、逆の動作で、出っ張りをまたはめ込むようにすればOKです。
出っ張りを外すと、ビヨーンと簡単にドリッパーの形に。
ククサの上にセットすると、こんな感じです。
多少のグラつきはありますが、バネのような形状になっているので、仕方ないのかなと。でも全然許せる範囲です。お湯を注ぐときに危ないとか、そういったことは大丈夫だと思います。少しガタガタするくらいのレベルです。
慣れてしまえば、気にならないと思います。
では、ちょっと一杯、コーヒーを入れてみます。
全く問題なく、ふつうにドリップされていきますのでいい感じです。
まわりの部分からも、ボタボタト落ちてくるのかなと思ったら
ちゃんと、いちばん先端の部分から、きれいにドリップされてました。
で、最後に完全にお湯を注ぎ終わってですね
ドリップも終わった時に、気づいた点が一点。
なみなみと、ククサにドリップしたわけではないのですが
フィルターの先端が、ドリップしたコーヒーにドップリ使ってしまいます。
気にならなければ、全く問題ないと思いますが
ちょっと、イヤだなーという方は、フィルターの先端も折り目をつけて、台形のような形にしてから挽いた豆を入れ、ドリップしてあげると改善されると思います。
フィルターの先端がトガッている状態ですと、最後にここが、コーヒーの中に沈んでしまう感じ。フィルターをどかす時にポタポタとたれますので、気になる方はフィルターに上手く、折り目をつけてみてください。
まぁ、使う人によって、いろいろ感じる部分はあると思いますが
コンパクトに収納できて、割れることがない。
これだけで、じゅうぶん条件をクリアーしていますので
キャンプの際のお供は、【ユニフレーム コーヒーバネット キュート】に決定です。
これで、100均でチョイチョイコーヒードリッパーを買わずに済みそうです。
今回購入した【ユニフレーム コーヒーバネット キュート】
他にも、いろいろなサイズがあるようです。
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それでは、また。
ちょい買い雑記帳でした。
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